7/13は、大分第5団の団委員さんをお招きして、カブ隊・ビーバー隊はトントゥ作りを体験しました!
トントゥとは、フィンランドの民間伝承に登場する、家や農家の守護神とされる働き者の妖精です。赤い帽子をかぶり、人間を手助けして幸福を招く一方で、気難しく大切に扱わないと去ってしまうこともあります。サンタクロースのお手伝いをする存在としても知られ、クリスマスには欠かせない存在なのだそうです。
この大分第5団の方は、9団ボーイスカウト隊隊長がローバースカウト時代に大分でお世話になった恩師ともいえる人。
縁あって、スカウト達のために長崎にきてくれました。
いつもと違う流れにみんな興味津々!
絵付けもワイワイとにぎやかに進行していきました。
みんなで大きな声で歌ったり、身振り手振りを交えたり、あっという間に時間が過ぎていきました







