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ボーイスカウト保護者インタビュー【おススメのポイント編】
ボーイスカウト保護者インタビュー【おススメのポイント編】
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Voice-01

9団には異なる校区の子供たちがいて、学校とは違う別の繫がりがあります。
キャンプなどの野外活動では、仲間同士の協力が必要です。
活動の中で自分の役割を果たす事によって信頼関係が生まれていくようです。
子供にとってボーイスカウトは、自分を必要とし認めてくれるもう一つの繫がりとなっています。

Voice-02

ボーイ隊では20キロ程度のハイキングがあります。
年上のスカウトは事前の話し合いで、年下のスカウトが最後まで歩けるように休憩をとるタイミングを考えたり、楽しく歩ける工夫をしてくれます。
一人っ子の我が子には上の子が下の子の面倒を見るという経験はとても貴重なものだと思っています。

Voice-03

年に数回ボランティア活動に参加しています。
中学生の息子は他人の為に自分には何が出来るのかという事について考えるきっかけとなっているようです。

Voice-04

何にでも飽きっぽい息子ですが、ボーイスカウトは何年も続けていて学校の友達とは出来ないような事を経験するのが楽しいようです。
弟も毎回一緒に参加してお兄ちゃん達に負けないよう頑張っています。